道徳授業を変える

つれづれだより(3/6更新)

    【『談論風発』原稿募集から学ぶ】

     SDKでは、年3回『談論風発』を教育出版より発行しています。

     『談論風発』とは、道徳授業づくりの基本的な理論やその理論に基づいた実践例がすぐに役立つ形で掲載されているものです。

     実践例として、「小さな道徳授業」「教科書教材を活用した道徳授業(小学校)」「教科書教材を活用した道徳授業(中学校)」の3つが掲載されています。

     現在は、鈴木健二先生とSDK事務局で原稿を執筆していますが、第5弾の『談論風発』からは、SDK会員の方にも執筆していただくこととし、原稿を募集することにしました。

     私はSDK事務局ですが、今回の募集に応募しました。原稿を書くという作業を通して、自分の書く力を高めたかったからです。

     結果は…落選でした。

     悔しさとともに、ある疑問が湧いてきました。

     「自分の原稿には何が足りなかったのだろうか…。」

     結果を知らせるメールには、審査の視点が6つ記載されていました。

     しかし、6つの視点のどれが足りなかったのかは記載されていませんでした。

     「なぜダメだったところを教えてくれないのだろう…?」と、さらに疑問が沸いてきました。

     「示さないところに、きっと意図があるはず!」

     私は、いろいろと意図を考えました。

     そうしているうちに、なんだか自分が恥ずかしくなりました。

     書く力を高める方法をたやすく手に入れたい…と思った自分がいたことに気づいたからです。

     書く力を高めるには、文章を書くときの大切な考え方を自らの努力で手に入れることだとわかったからです。

     6つの視点の反省レポートを作成し、次のレベルへステップアップできるように、努力を積み重ねたいと思います。


    事務局Hより

新着情報

開催予定

2020年2月20日(土)13:30~16:30第9回「感性を磨く」教師修業 鈴木健二オンラインセミナー
未定未定第5回 SDK特別定例会
未定未定SDK創立1周年記念拡大定例会
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